続きになります🤓
重ね衿×1
三又ピン×3
着物と重ね衿をとめるためのものになります。なくても大丈夫ですが、あれば襟の合わせがずれにくくなります。
レンタルの着物ではついている場合と無い場合がありますが、レンタルになければなくても構いません。
伊達締め×2
伊達締めは布タイプとマジックテープのものがありますがどちらでも大丈夫です。マジックテープは粘着力があるかご確認下さい。
コーリンベルト×1または2
襟合わせを止めるものになります。あれば合わせがずれにくくなりますが無くても大丈夫です💡
帯板×1または2
帯揚げ×1
以上が着付けの際に必要な道具になります❗
画像は参考になりましたでしょうか?
当日に履いてきていただく足袋と草履につきましては画像は割愛させていただきます😃
また、長襦袢には半衿がかかっているかご確認下さい❗襟芯を入れるためのものになります。
襟元に刺繍があるのもや、画像の用に白いものがあります。
小物などの小道具はそれぞれ袋などに(レンタル含め)収納されている場合がありますが、全て出すようにお願い致します。
着物、帯、長襦袢はたとうしに包まれていると思いますが取り出してひとまとめにするようにして下さい
しつけ糸はほどいてお持ち下さい。袖口、裾に施された荒い縫い目のものになります。 ご不明の場合はレンタル店またはクリーニン店にお問い合わせ頂くかスタッフにお尋ね下さい💡最近ではユーチューブなどでも呉服店による取り方の紹介がありますのでご参考ください😃